LUFAS(ルーファス)SDGsに対応する電照サイン

LUFASとはLUFASはデザインを印刷したファブリック(布)の周囲にラバーを縫製し、アルミフレームの溝にはめ込むだけで簡単に施工できるファブリックサインシステムです。
スタンド、壁面、天井、吊り下げと様々な用途があり、フレームレスで面発光するビジュアルは訴求力抜群。また生産性・運搬・廃棄時のCO2排出量を95%※1削減した環境にやさしい電飾看板システムとして、空港などの大型施設から商業店舗の省スペースサインとしても幅広くお使いいただいております。
※1 アクリルとファブリック(ポリエステル布)との住日により算出(2019年度メーカー調べ)

LUFASはここが違う

ファブリックサインでこんなお困りごとはございませんか?

今までのファブリックサイン

①取り付け作業は簡単だけど、シワがよってきれいに付けられない。
②せっかくファブリックサインを制作したのに、現場でサイズが合わず再制作...。
③ファブリックサインを使ってみたけど不燃指定が...。

LUFASなら

①シワなく取り付けが可能です。
②現場でファブリックサインの張り具合の調整が可能です。再制作のリスクを減らし、コストを削減します。
③不燃メディアも対応化!商業施設、空港など多数実績があります。

LUFASの特許の展張構造

LUFASはアルミフレームの溝に独自の細かい突起をつけており、ファブリックに縫い付けているラバーの突起とかみ合うことでファブリックの張り具合を調整することができます。これにより製造時の生産性や設置時の意匠性を向上します。

アクリル電飾看板と比較したLUFASのメリット

簡単ビジュアルの交換が簡単!
※職人2名で1時間かかるところLUFASなら1人で10分
軽量重量約98%削減!
※意匠部分のみ
SDGsに貢献アクリル電飾看板からファブリックのLUFASに切り替えるだけで脱廃プラに大きく貢献!
日本政府の掲げる「使い捨てプラスチックを2030年までに累計4分の1減らす」という目標に貢献できます。
コスト比較W3,000×H2,000の場合

※LUFASの「U-typeフレーム」を使用することで、枠本体・LEDをそのまま活かしながら既存の電飾看板をファブリックサインにすることができます。

人に、社会に、LUFAS

CO2排出量の削減

製造時

ルーファスでは、従来の電飾看板に用いられているアクリルと比べ環境への負荷が少ない素材を使用しています。

製造時のCO2 95%削減!

配送時

取り付けるビジュアルは筒状に梱包。環境に配慮し、軽量コンパクトに配送します。

使用時

国産のLEDを効率的に配列することで、明るさを保ちながらも省電力化を実現しました。
※エッジタイプLEDの場合(バックライトタイプLEDと比較)

再使用を促進

簡単にビジュアルの交換ができる構造のため、取り外したビジュアルは何度でも再使用が可能。廃棄を抑制します。

職人不足を解消

ビジュアルの取り付けに専門的な技術は必要ないため、店舗スタッフでもきれいに取り付けることができます。

災害時の被害を抑制

従来の電飾看板と比べ、大幅に軽量化。アクリルを使用していないため、地震による面板割れ落下事故の恐れがありません。また、ビジュアルをプリントするファブリックは防炎品(防炎協会認定)を使用しています。これらにより、災害時の被害を抑制します。